光塾の指導ノート(大学受験勉強法)
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付箋をストレスフリーに使いこなす!最強の付箋と実践的活用法!
付箋が好きだ。

ということで、結構僕は付箋を利用する。
仕事にはもちろん、自分の学習や、趣味でする読書の際にも付箋を使う。

例えば、僕の教科書はこうなっている。

IMG_1098(変換後)


教科書は何度も読み込むものだから、このように「後で読み返したい部分」に付箋を貼っている。


従来の付箋の問題


しかし、従来の付箋には次のような問題があったように思われる。
これが以前まで僕が使っていた付箋だ。

IMG_1096(変換後) 

よくある付箋なのだが、何が問題だかわかるだろうか?

そう、付箋はカバンや筆箱に入れておくと、すぐにこの写真の付箋のように折れ曲がってしまうのだ。

僕は部屋の至るところ(仕事用のデスクに2つ、テーブルにひとつ、職場に1つ、リビングに1つ)と、カバンに2つ付箋を用意していたのだが、カバンに入れておいた付箋がいつも上のようにぐちゃぐちゃになってしまう。

どうにかならないかといつも考えていた。


もうひとつの要望

そしてもうひとつの問題点は、付箋を取り出すのが億劫である、ということだ。
例えば、電車の中で読書をしていて、「これだ!」と思った部分を見つけたときに、カバンからわざわざ取り出して、付箋を貼るのが非常に面倒なのである。

座っているときならまだしも、満員電車の中でカバンから付箋を取り出すのは至難の技である。この点を改善するために、付箋をポケットに入れておくなどの対策を講じたが、外出後、ポケットからカバンに入れ替える手間がかかり、あまり実用的な対策とならなかった。


ついに見つけた!理想の付箋!

そんな中、こんな付箋を発見してしまった。
カンミ堂のcoco fusen(ココフセン)である。

IMG_1091(変換後) 
一見、なんの変哲もない普通の付箋なのだが、実はこいつが、すごい。

裏面の詳細を見れば、そのすごさがわかるだろう。
IMG_1092(変換後) 

実は、ひとつひとつが付箋ケースとなっていて、本にぺたりとケース毎貼ることが可能なのだ。
IMG_1094(変換後) 

このように、付箋ケース毎、本の表紙に貼っている。

 

しかも、この粘着部分は、何度でも貼り直せるように作られており、付箋ケースを貼った本を読み終えたら、新しい本にまたぺたりと貼り直せばよいのである。

付箋の枚数も驚くべき数となっている。
この写真のタイプは、ワンケースで60枚も入っているので、たっぷり使える。
「気になったところ」をひとつも逃さずキャプチャーできる。

デザインもいい。
さわやかな透明感のある色合いで、たくさん本に貼っても、騒々しくない。
このくらいのサイズの付箋は、文庫本サイズの本に貼ってもうるさくない。


IMG_1095(変換後) 
この付箋によって、僕が大好きな付箋の抱える致命的な問題はほぼ解決された。


付箋の実践的利用法

受験生であれば、誰しもが付箋を利用したことがあると思う。
付箋は上手に利用できれば、強力なツールとなりえる。

例えば、単語帳の覚えていない単語すべてに付箋を貼っておく。
そして、もう覚えた、という単語から付箋を剥がしていくのである。
単語帳からすべての付箋が外れたとき、その単語帳の中身はすべて君の頭に入ったことになるだろう。
付箋は、見えづらいものをはっきりと見えるようにする力がある。
覚えた単語の量、ないしは、覚えていない単語の量を視覚化できるのである。

単語帳に限らず、数学の問題集や、英語長文にでも貼ることができる。

1周目は疑問点や不明点にペタペタと貼ろう。すると、2周目以降は、その付箋を外すことをとりあえずの目標としておけば、大きく外さない効率的な学習が可能となるはずだ。

他にも付箋の利用法はたくさんあるだろう。
学習に限らず、趣味の読書等にも利用できる。
趣味の読書においては、「これだ!」と思った部分に付箋を貼っておき、あとでノートに書き写したり、Twitterで共有したりといったことができる。

以上のように、付箋は無限の可能性を持つツールである。
どんどん利用していきたいところだが、先ほどの写真のようにぐちゃぐちゃになってしまっていては、利用したい気持ちが半減する。

そこで、この付箋を使ってみよう。
付箋を利用したいという気持ちと、付箋を貼るという行動が、驚くほどストレスフリーにリンクするのがわかるだろう。


cocofusen(ココフセン)




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プロフィール

光塾

Author:光塾
東京大学大学院教育学研究科にて「学習法略」の研究をしています。

「効果的な学習法は人によって異なる」。この当たり前の事実に、どれだけの人が気づいているでしょうか。

受験業界においては、「勉強法」というものは「法則」というにはあまりにも根拠に乏しく、個別具体的な「俺のやり方」に過ぎないことが多々あるように思われます。

そこで、戦国時代の如く統一されず、受験生を混乱の渦中に陥れている個別具体的な「俺のやり方」の乱立に対し、科学のメスを入れ、「自分に合った学習方略」の発見・選択の助けを行いたいと思っています。

つまり、学習法を科学するのです。

今まで受験業界においては、個別具体的な経験を過度に一般化するに留まり、このような統一的な視点が欠落していたように感じます。

「効果的な学習方略」の選択と、欲しい結果に見合う努力さえあれば、誰でも望む結果に到達することが可能です。

10の努力を100の結果にすると吹聴するような怪しげで奇を衒った方法はここでは紹介していません。

普通にやって、普通に受かる。

そんな方法を、科学的方法論に基づき、解明していきたいと考えています。努力が正しく報われる社会の実現に向けて。



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